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緑区
名古屋市に編入されたのは、1963 (S38)年から1964(S39)年にかけてと最も遅く、北側は農業が盛んな天白区と接し、西側は閑静な住宅街の南区に繋がります。東側には東郷町、豊明市、南側には大府市、東海市があります。緑区の区域は、北半分が愛知郡鳴海町、南半分のうち西側が知多郡大高町、東側が有松町でした。まず1963(S38)年4月に鳴海町が名古屋市と合併し、緑区が発足しました。そのまま鳴海区という名称案もあったのですが、翌1964(S39)年12月の大高町、有松町との合併が既にこの時決まっていたため、緑豊かであり、将来の宅地化において印象の良い名前をとのことで「緑区」と命名されました。